Artist
龍藏Ryuzo
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福岡県出身。
現在もウエイトリフティングの日本記録保持者というトップ・アスリートから転向した異色のギタリスト。
競技から引退後、本格的に音楽に取り組むため上京。音楽学校に入学し井上博氏に師事。学校では特待生に選ばれる。卒業後の2016年に『Morris FINGER PICKING DAY 』に出場。優秀賞(準グランプリ)を受賞。
その後サポート・ミュージシャンとして演奏活動を行いながら、オリジナル・アレンジのカヴァー曲の演奏動画をYouTubeに次々とUP。これが大きな反響を呼び、投稿開始から数年で再生合計回数2,000万回を突破し、チャンネル登録者数は約8.5万人に。また、龍藏RyuzoアレンジのオリジナルTAB譜がデジタル・コンテンツ販売サイトで断トツの販売数を継続し、TAB譜No.1コンテンツの座を占め続けている。
2018年秋、満を持してファースト・アルバム「Acoustic Solo J-Song Best ~Prologue~」をリリースし、その類い稀なアレンジ力とずば抜けた演奏力が高い評価を受ける。
続いて2019年6月9日には2ndアルバム「Acoustic Wind〜GHIBLI Story〜」を、2020年6月14日には3rdアルバム「BALLAD~Acoustic Guitar Solo~」を、2021年6月27日には『本人史上最高難度』の4thアルバム「ANISON Explosion〜Acoustic Solo Guitar〜」をリリース。
さらには、リットーミュージック社から楽譜集「龍藏Ryuzo ソロ・ギター 邦楽ベスト・セレクション」(2020年3月10日)を発売。同作は『amazon売れ筋ランキング』で『1位』を獲得し、2021年に瞬く間に重版される等、楽譜集としては近年稀なロングセラー作品となっていることを受け、第2弾リットー楽譜集「龍藏Ryuzo ソロ・ギター 洋楽ベスト・セレクション」を2022年6月20日に発売。待望の洋楽編はamazon洋楽楽譜チャート初登場1位となるロケットスタートを見せた。
そして休む間もなく、2022年10月には5th アルバム発売に向け着々と準備が進んでいる。
アレンジ力、演奏力、表現力、ライブ・パフォーマンス、リリース作品・・・全てにおいて高い評価を得る今最も注目のソロ・ギタリストの一人である。主な使用楽器はMATON EBG808TE、JAMES GOODALL RGC、Switch Custom Guitars OM-Ryuzo。
岩見和彦 (NANIWA EXPRESS)
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82年、CBSソニーよりNANIWA EXPRESSのギタリスト、メインコンポーザーとしてメジャー・
デビュー。Jazz、Rock、Bluesその他様々な音楽の要素を取り入れつつ、高度なテクニックを駆使して生み出される軽快で心地よいそのサウンドは『フュージョン・ブーム』の一翼を担い、一世を風靡した。
渡辺貞夫、日野皓正、高中正義、カシオペア、MALTA、渡辺香津美、カシオペア、T-スクエア・・・
70年代後半から80年代にかけて数々の人気アーチストが登場したが、関西出身のNANIWA EXPRESSは『西の横綱』と呼ばれるほどの人気を博したグループであった。
NANIWA EXPRESSはデビュー後次々とCDをリリースし、全国をライブ展開したが、人気絶頂の86年
6月に惜しげもなく解散。岩見は87年4月からはMALTA (sax) 率いるHIT AND RUNのメンバーとして約4年半活躍。その後ヴォーカリスト谷村有美のサポートを6年間務めつつ、上田正樹や、国府弘子をはじめ、Brother Korn、Birthday Suite、斉藤由貴、森高千里、中山美穂、工藤静香、河井英里など数多くのAlbumに参加。そして2002年、ついにNANIWA EXPが正式復活・再出発。現在まで4枚の作品をリリースしている。復活後は『 CROSS OVER JAPAN 2003 & 2005』 に堂々出演し、『 SOUL POWER SUMMIT 』で ‘06〜‘08の3年間ホストバンドを務めた事は記憶に新しい。
また、同時期に現在まで20年以上続くことになるネオ・アコースティック・ジャズ・グループ=Panacheに参加(2021年には最新アルバムは「風はローズマリー」をリリース)。
さらに和泉宏隆(pf)と結成したデュオに則竹裕之(drs)らを加えた「Twilight Express(トワイライト・
エキスプレス)」で全国ツアーを行う等、様々なジャンルで精力的にライブ展開、活動中!
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このような輝かしい活動歴を持つ、ギタリストでありコンポーザーの岩見だが、意外にも自身のソロ・アルバムはこれまでリリースしていなかった。NANIWA EXPRESSでも使用しなかった名曲がストックとしてこれほどゴロゴロしているのに。
御年66歳、ギター歴40年の2022年。この年以外にソロ・アルバムの制作に取り掛かかかるにふさわしい年は無い。リリースは、67歳になる直前の2023年4月。
いつかソロ作品を出したいという希望を持っていた本人の気持ちとレーベル・スタッフの気持ちがシンクロし、一気にリリースに向けプロジェクトは動き出した。
アルバムに収録したいストック曲は選びきれないほど。厳選に厳選を重ねて選び抜いた12曲に平和への祈りを込めてヘンリー・マンシーニの名曲「Love Theme from Sunflower(ひまわり)」のカヴァー、NANIWA EXPRESSの代表曲「Believin’」のサンバ・ヴァージョンによるセルフ・カヴァーを加えた全14曲の待望のソロ・アルバム「Roots 66」が遂に完成!!
いちだーすのおんがくたい
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提携アーチスト。アイドルマスターシンデレラガールズ、白猫プロジェクトなどで活躍中の声優・女優・ヴォーカリスト・作詞家「桜咲千依」と、『花の慶次』、『ゆるゆり』、『ご注文はうさぎですか?』等を手掛ける作曲家・アレンジャー・プロデューサー・ギタリスト「辺見さとし」によるちょっと不思議な音楽ユニット。
辺見さとし
”いちだーすのおんがくたい”のメンバー・コンポーザーとしても活躍している辺見さとしが、自身のプロデビュー30周年をきっかけに「歌うようにギターを弾こう!」をコンセプトに始動したギター・インスト・プロジェクト「Guitar Smile」。
90年代、Beingからデビューした当時から一貫して良い歌、良いメロディ、良い楽曲にこだわってきた
辺見さとしが、ヴォーカリストの声ではなく自分自身のギターを主役に最高のPOPROCKインストゥルメンタル・ソングを弾きまくります♪
1983年製のYAMAHA SSシリーズから奏でられる、『素晴らしいメロディ』、『スリリングなギターリフ』『トリッキーなギターソロ』、『カラフルで個性的なギター・サウンド』が不思議に調和した「Guitar Smile」の世界をお楽しみください!!
1st Digital Album “Eight Guitar Trips 〜Satoshi Henmi’s Guitar Smile〜 / 辺見さとし”
2022年7月7日全配信サイトで配信スタート!
配信限定/配信アルバム=¥1,572(Tax In)
1.Clear / 2.Guitar Smile / 3.Gimme A Roll / 4.Akane / 5.So / 6.Moon Palace / 7.Kibou /8.Jouney
All Music Composed & Mixed by 辺見さとし
【辺見さとし Profile】
1992:ロックバンド「MOON」(ZAIN RECORD)でギタリストとしてCDデビュー。
1993:ロックバンド「DEEP'S」に加入。「ロマンチストは殺される」(BMGルームス)。
1995:DEEP'S解散後、レコーディング、ツアーサポート(堂島孝平、Be-B、Mink、椎名へきるetc)。
1998:佐藤栄里子とのユニット「GiRL」(ビクターエンタテイントメント)結成。
2013 :声優「桜咲千依」とのユニット、「いちだーすのおんがくたい」結成。
2015 :元聖飢魔Ⅱ「ZOD星島」とのインストユニット「zero to 1000000」結成。
2016 :中国のアイドルグループ「Lunar」に楽曲提供開始。
2018 :TV番組用BGMの作曲開始。Vtuberへの楽曲提供など。都内スタジオでレコーディングエンジニアとしての活動も開始。
2021 :辺見さとしYouTubeチャンネル「 Satoshi Henmi's Guitar Smile 」ほぼ毎日更新中♪
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1992:CD debut as a guitarist in the rockband "MOON" (ZAIN RECORD).
1993:Joined the rockband "DEEP’S”.Released "Romantists are killed" (BMG Rooms).
1995:After the dissolution of DEEP‘S, Participated in recordings and concerts of many artists.
1998: Formed a unit "GiRL" (Victor Entertainment) with Female singer"Eriko Sato" 2013: Formed "Ichida-su no Ongakutai", a unit with Female voice actor"Chiyo Ousaki".
2015: Formed an instrumental unit "zero to 1000000" with "Seikima II" Bassist"ZOD Hoshijima".
2016: Started providing music to the Chinese idol group "Lunar".
2018: Started composing BGM for TV programs. Providing music to Vtuber.
2019:Started activities as a recording engineer.
2021: "Satoshi Henmi YouTube channel" started.
肥川ヤスハル
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<プロフィール>
19歳より突如狂ったように音楽活動を開始。シンガーソングライターとして活動する傍らキーボーディスト、コンポーザーとして数々のアーティストをサポートした後、2009年木村充揮(憂歌団)を父に持つ木村俊章とロックバン「BAHARANA」結成。多方面から話題を呼ぶが2012年5月4日、活動休止。
2012年6月、ソロアーティストとして始動し
2013年8月 1stアルバム「life goes on」
2014年9月 2ndアルバム「Place」
2018年12月 3rdアルバム「Resonance of Town」
を発表。
現在ソロ形態の他、仲野トモキとのエレキギター・ピアノユニット「ザ・サウスソース」、ゴーゴー木村・木村俊章とのアコースティックギター2人との編成の三人組「アホガキ隊」、
ドラム村田仁、ベース前川雄輝、ギター仲野トモキとのバンド「ミリオンダラーズ」等々を結成し、青年のマインドを持った大人の男の痛みを歌えるシンガーとして、精力的に活動中。
2019年10月9日、3rdアルバム「Resonance of Town」を配信スタート!
坂口裕樹
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坂口裕樹(サカグチヒロキ)
シンガーソングライター
11歳からエレキギターを独学で始める。
高校時代Stevie WonderやBabyFace、Whitney Houston等からR&B、John Mayer、Eric Craptonのギタースタイル、Earth Wind and Fire、Jamiroquaiなどのファンクやアシッドジャズまで多岐にわたる影響を受ける。
この頃からオリジナル曲の作曲を始める。
サーフミュージック、ファンク、アシッドジャズなど復数のジャンルを取り入れた独特なサウンドと歌声。
2011年、ファーストアルバム「In my room」を発売。TwitterやFacebookで話題を呼びFM802、NHK FMなど多数のラジオ局でオンエアされる。続いてリリースしたシングル「轍」はAmazon mp3 ダウンロードランキング1位を記録。
順調なスタートでその後の活躍が期待されたが、体調不良から残念ながら活動を停止。作家活動とYouTube、Twicas等を中心に音楽活動を続けてきた。
ここ数年の体調の安定を機にシンガーソングライターとしての活動を本格的に再開。2020年には待望の新作をリリース予定。
ゆるぽたレンズくらぶ
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いつも全力で走らなくても 常にピントを合わせなくてもいい。
たまには肩の力を抜いて 風を感じてリラックス♪
そしてBGMには「ゆるぽたレンズくらぶ」
ボーカル稲垣涼子、ギター辺見さとしによる さわやかに吹き抜ける海風のような
極上のナチュラルサウンドをどうぞ♪
ヴォーカル:稲垣涼子
「VELVET GARDEN」のボーカルとして名探偵コナンOP曲「Feel Your Heart」でデビュー。
シャ乱はたけ、LOUDNESS故樋口宗孝らと「Rose of Rose」を結成、海外でも活動したのち、単身渡英、アイルランドへ。現在はレコーディング、ヴォイストレーニング、ピラティスインストラクターなどを行う♪
ギター:辺見さとし
「GiRL」のギタリストとしてデビュー。
今までに数々のCMソング、アニメの主題歌を手掛けて、最近は海外アーティストやVtuberへの楽曲提供を行うなど、常に最新型♪
CURIO
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弊社所属は2014年〜2016年。1995年エピック・ソニーよりデビュー。「粉雪」他多数のヒット曲を放ち、1999年には武道館ライブを行うものの4年後の2003年に解散。2014年再結成し弊社より結成20周年三部作をリリース。